このコロナ禍でも、コロナ対策が不十分なまま、不要不急のカジノを推進する横浜市。コロナの影響を理由に６つの行政区の市民説明会も開かず、ラスベガスサンズ撤退による事業影響も顧みようとしていません。
そんな状況下にもかかわらず、2020年6月22日～7月7日の第２回定例横浜市議会で「横浜ＩＲの方向性(案)」「実施方針(案)」「募集要項(案)」を審議しようとしています。
そもそも日本型カジノＩＲ事業は根本から事業化の是非を見直すべき時期に来ているのでは？
引っ越したばかりの横浜市新市庁舎前で、新市庁舎を包囲する勢いで、有志市民による抗議活動を実施します。
皆様、是非ご参加ください。
